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冬をしっかり感じよう、「冬感・全北」
道内の市郡では、冬をテーマとした様々な冬祭りを準備している。 道では去る7月に、市郡公募を通じて5つの冬祭りを選定した。大人たちには思い出をよみがえらせ、子供たちにとっては忘れられない思い出を作る冬祭りは、12月20日「完州(ワンジュ)ウィンターフードフェスティバル」を始めとし、南原(ナムォン)、鎮安(チナン)、茂朱(ムジュ)、任実(イムシル)など5つの市郡で多様なテーマで行われる。 完州ウィンターフードフェスティバルは20日から22日まで、任実サンタ祭りは21日から25日まで、茂朱チョリコンコンノリは21日から20年2月2日まで、鎮安・馬耳山(マイサン)願い・光祭りは12月28日から20年1月1日まで、南原・冬童童話(ドンドンドンファ)は20年1月までとなっている。 全羅北道では観光オフシーズンである冬季に、隙間市場攻略のために市・郡冬祭りや行ってみたい冬の旅行地の推薦、龍山(ヨンサン)駅など首都圏訪問の広報などを通じて積極的な広報活動を展開する計画である。市郡祭り情報や冬季主要観光地などをイラスト地図で表現した広報パンフレットである「冬感・全北」を製作し、高速道路サービスエリア、市郡観光案内所や高速バスターミナルなどに配布して、冬の旅行地として全北を積極的に広報する予定である。 任実サンタ祭りの場合は、任実郡とKORAILが共同で「KTXで出かけるテーマ汽車」商品を開発し、祝祭期間の21日から25日に龍山駅と益山駅を運行する予定であり、玉井湖(オクチョンホ)水霧道トラッキングやサンタ祭りを楽しんだり、チーズ作り体験などを経験することができる。 観光総括課 観光マーケティングチーム +82-063-280-3393
全北ツアーパス! 交通型を新規開発
-観光地無料入場、特別割引、交通決済機能を追加- 全羅北道は交通カードを連係した全北ツアーパスT-money交通型を新規開発した。 既存のツアーパス交通型は、市内バスの無料利用または駐車場31ヶ所で2時間無料駐車ができる1回使用パスであった。 新しく製作したT-money交通型は、一定金額の積み立て後、旅行期間に積み立てした金額だけ自由決済が可能である。旅行後にも必要なだけ積み立てして交通カードとして利用することができる。 全羅北道は今回の全北ツアーパスT-money交通型の発売を記念して、魔術師イ・ウンギョルが推薦する全北ツアーパス広報映像をオンラインを通じて紹介する。 今回の映像は、今年で3年目となる全北ツアーパスのブランドと恵沢を効果的に伝達するという意図で製作した。生き生きとしたタイポグラフィと華やかなコンピュータグラフィックを絶妙に融和させ、全北ツアーパスの認知度を高めるうえで成果を上げるであろうと期待される。 この広報映像は全北ツアーパス公式SNS(ホームページ、ユーチューブなど)、個人ユーチューブ、全羅北道電光掲示板など各種サイトで確認可能となっている。 観光総括課 トータル観光チーム +82-63-280-3333
全北山林環境研究所、国花ムクゲの新品種登録・開発
「セマングム・全羅千年」登録決定、今年中に登録完了 山林環境研究所がムクゲの新品種として開発出願した「セマングム」と「全羅千年(チョルラ チョンニョン)」の2品種の品種登録を今年中に完了する予定となっている。 国立種子院にて10月22日付で品種登録が決定された2品種は、2016年に出願した紅丹心系「セマングム」と2017年に出願した白丹心系「全羅千年」で、「安東(アンドン)」を母樹として2010年から育種を始め、10数年ぶりに登録に成功した品種である。 「セマングム」は、花の直径が10センチ前後の紅丹心系単弁花で、葉に腺毛がない品種で形質が優秀で観賞価値の高い品種だ。 「全羅千年」は、花の直径が12センチ前後の白丹心系単弁花で、花びらの裏にピンクの模様が現れる傾向にあり、生長が優秀で街路樹用に開発された品種である。 品種登録と共に、全北山林環境研究所では、ムクゲの新品種「雄飛(ウンビ)」を2016年から4年ぶりに開発し、国立種子院に品種出願した。 新品種「雄飛」は紅丹心系単弁花で、濃厚なピンク色の花びらが鐘状に重なって咲き、花の形を通じて品種名に全北が一つとなって強い跳躍の波を立たせていくことを祈る意味を込めて出願した。 「雄飛」品種は「白雲(ベグン)」、「ドクヒョン」、「セマングム」、「全羅千年」、「オンゴウル」に続く山林環境研究所における6番目の新品種で、開化は7月初めに始まり、90日以上続き、樹形がまっすぐで生長が優秀なだけでなく耐寒性が強くて、造景樹および街路樹用として観賞価値が期待される。 お問い合わせ:山林資源研究課 山林研究開発チーム +82-63-290-5441
2022 全北アジア太平洋マスターズ大会開催 公式資格を確保
国際マスターズゲーム協会(IMGA)会長と全羅北道知事が開催都市公式署名 11月4日、全羅北道・宋河珍(ソン・ハジン)知事はマスターズ大会承認機関である国際マスターズゲーム協会(以下『IMGA』)カイ・ホルム(Kai HOlM)会長と、「2022年アジア太平洋マスターズ大会」開催都市契約に署名した。 これに伴い、アジア太平洋マスターズ大会開催の公式資格を確保することとなった。署名式を通じてIMGAと全羅北道は、2022アジア太平洋マスターズ大会の責任パートナーとして2022年全北アジア太平洋マスターズ大会を組織開催する責任を持つ。 契約内容は、IMGAの独占権(公式ロゴ、マスコット使用など)に対する使用権利譲渡とともに「マスターズ生活スポーツ運動」に対する理解の増進とIMGAの指針を遵守しなければならず、IMGAと全羅北道の両サイドは2022全北アジア太平洋マスターズ大会13,000名余りの規模のうち、海外参加選手の確保を共同努力することに合意した。 これと共にIMGAと全羅北道は「マスターズ大会」の基本コンセプトである「楽しむスポーツ」を通じて、スポーツ観光イベントにちなんだスポーツ交流および種目施設の施設点検を行った。 宋河珍(ソン・ハジン)全羅北道知事は、『「2022全北アジア太平洋マスターズ大会」が最高の大会となるように準備し、世界和合の場であり道民の気質と自負心を高めて、地域経済を活性化する契機となるような大会作りをしていく』と表明した。 国際協力課 国際行事チーム +82-63-280-2818
全羅北道 山林博物館 秋の紅葉シーズンを迎え特別開館運営
韓国の紅葉名所として有名な内蔵山(ネジャンサン)に位置する全羅北道山林環境研究所(所長:ヤン・ジョンギ)の山林博物館は、秋の紅葉シーズンを迎え、10月14日から11月17日まで毎週月曜日の休館なしで無料で特別開館する。 山林博物館は毎年、紅葉シーズンの特別開館期間中には休館日なしで開館時間延長(当初09:00~17:00⇒ 変更08:00~18:00)を実施する。 特別開館期間中、山林博物館の価値増進および広報強化のために世界書芸全北ビエンナーレ所蔵作品の陶磁器および書刻作品33点を特別展示し、野外菊および草花類景観造成など様々な見どころを提供する。 年中四季を通じて特別展示の運営および様々な山林教育文化体験プログラムの運営などで博物館のイメージアップおよび観覧客の誘致拡大に努める。 一方、全羅北道山林博物館は去る2002年に開館した全北唯一の山林教育文化体験博物館である。前年度、秋の紅葉シーズンの訪問客は合計57,130人、年平均18万人程度の観覧客が着実に訪問している。 山林環境研究所 山林資源研究課 山林博物館チーム +82-63-652-6792 韓国の紅葉名所として有名な内蔵山(ネジャンサン)に位置する全羅北道山林環境研究所(所長:ヤン・ジョンギ)の山林博物館は、秋の紅葉シーズンを迎え、10月14日から11月17日まで毎週月曜日の休館なしで無料で特別開館する。 山林博物館は毎年、紅葉シーズンの特別開館期間中には休館日なしで開館時間延長(当初09:00~17:00⇒ 変更08:00~18:00)を実施する。 特別開館期間中、山林博物館の価値増進および広報強化のために世界書芸全北ビエンナーレ所蔵作品の陶磁器および書刻作品33点を特別展示し、野外菊および草花類景観造成など様々な見どころを提供する。 年中四季を通じて特別展示の運営および様々な山林教育文化体験プログラムの運営などで博物館のイメージアップおよび観覧客の誘致拡大に努める。 一方、全羅北道山林博物館は去る2002年に開館した全北唯一の山林教育文化体験博物館である。前年度、秋の紅葉シーズンの訪問客は合計57,130人、年平均1..
第12回 世界書芸全北ビエンナーレ開催
深まる秋の日 墨の香りに魅せられた全羅北道 今年で12回を迎えた世界書芸全北ビエンナーレが10月12日から11月10日まで全羅北道・全州「韓国ソリ文化の殿堂」国際会議場にて開かれる。 ビエンナーレは「2年ごと」すなわち「隔年制」という意味のイタリア語から始まった言葉で、国際美術行事以外の書芸ビエンナーレとしては「世界書芸全北ビエンナーレ」が最初となる。 今年のビエンナーレは、参加層の多様化と書道の実用と応用性を拡張し、地域社会への寄与活動にも重点を置いた。 これに伴い、ビエンナーレ招待作家の年齢層を大幅に下げて若い作家の機会を拡大し、専門書芸家はもちろんアマチュア書芸家、東・西洋の書芸家、海外僑胞(海外在住韓国人)の書芸家など多様な作品を展示する。 また、14市・郡の特産品や名勝地などの詩話を発掘して作品化し、広報することによって、観光産業との連係方案など地域経済の発展に寄与できるよう構成した。 お問い合わせ:文化芸術課 芸術支援チーム +82-63-280-3307
2022アジア太平洋マスターズ大会 全北誘致が確定
10月1日にスイス・ローザンヌ所在の「Olympic Museum」で大会誘致プレゼンテーションの発表と適格審査を経て、全羅北道が「2022アジア太平洋マスターズ」の開催地に確定した 全羅北道は、2022アジア太平洋マスターズ大会誘致の適格審査で、1番目に国際大会の開催経験と十分な施設、2番目に大韓民国の体験旅行1番地としての全北の魅力、3番目に2022全北アジア太平洋マスターズ大会に対する全羅北道民の支持、4番目に大韓民国政府の保証と全羅北道の開催意志の合計4種類を基準として、「2022年アジア太平洋マスターズ大会は必ず全北でなければならない」と大きくアピールし、全員一致で「2022年第2回アジア太平洋マスターズ大会の全北確定」を引き出した。 全北誘致確定を受け、文化体育観光部は『2022年アジア太平洋マスターズの全北開催は、現政府の国政課題である「すべての国民がスポーツを楽しむ活気に満ちた国を通じて、国民生活体育への参加率を2022年までに64.5%に改善」することに大きく寄与するであろう」と明らかにし、大韓体育会は『国家的に2032年南北共同オリンピック誘致への大きな力となれば』と期待感を表した。韓国観光公社は『大韓民国の観光産業発展と全羅北道の観光資源を世界に広く知らせることができるビッグイベントとなる、2022年の大会成功を積極支援する』と明らかにした。 2022全北アジア太平洋マスターズ大会は、「総費用現在価値が64億ウォン、総便益現在価値が225億ウォン、費用便益(B/C)比率が3.5」*で経済性の高い大会と認められており、メジャースポーツ大会の開催による生産・付加価値誘発効果が807億、就職・雇用効果が1,049人といった地域経済の波及効果を期待している。 全羅北道は開催地確定にともなうIMGAとの公式的な開催地署名式(全羅北道、‘19.11月)と文化体育観光部の認可を経て、2022全北アジア太平洋マスターズ大会(2022 JB-APMG)組織委員会の設立(‘20.2月)など大会開催のための本格的な日程に突入する計画となっている。 お問い合わせ:国際協力課 国際行事チーム +82-63-280-2812
全羅北道 生態観光地別ヒーリング体験プログラム運営
全羅北道は生態観光地別体験プログラムを多彩に運営する。道内10市・郡の生態観光地では多様な世代を対象として、エコマネージャー(村解説士)が28種の体験プログラムを運営している。 群山市の主要な湿地観察の場である『群山靑巖山(チョンアムサン)エコラウンド』で「靑巖山湿地探検隊」や靑巖山と群山瑚水の生態解説探訪プログラムである「靑巖山生態番人の物語」がある。 また、『金馬薯童(クムマソドン)生態観光地』では、「種と共にする旅行」と水辺探訪を通じて詩に出会う「詞が育つ森」を行う。 この他に「井邑(チョンウプ)ソルティ村」と「高敞(コチャン)龍溪・壺巖(ヨンゲ・ホアム)村」は上半期飲食サービス分野専門家コンサルティングを通じて味覚だけでなく視覚的な完成度を高めた「村生態食卓」を披露する。「鎮安(チナン)ウンチョン村」では「馬耳山(マイサン)昔の道探訪、村の森体験」を運営中である。 全羅北道は昨年12ヶ所の生態観光地を対象に専門家とともに生態体験プログラムを開発して試験運営をし、特に完州「秘密の森、シングレンイ」、長水「トゥンボン泉、金剛最初の水路」生態体験プログラムは環境部環境教育プログラムとして認証受けて優秀性を立証した。 体験プログラム申請および詳しい内容は全羅北道生態観光ホームページ(www.jb-ecotour.org)参照。 お問い合わせ:自然生態課 生態観光チーム +82-63-280-4176
全羅北道、2019秋の旅行週間(9.12~9.29) 観光客の誘致に全力
全羅北道は『2019秋の旅行週間(9.12~9.29)』を迎え、観光客の誘致に全力を尽くしている。 高敞(コチャン)ハグォン農場のソバの花、禅雲山(ソヌンサン)のヒガンバナなど秋の花をテーマとして、『トッケビ(妖怪)ナツズイセン旅行』やコチュジャン(唐辛子味噌)伝統民俗村、発酵土窟や剛泉山(カンチョンサン)などを連係した『大騒ぎ食卓!美味しい淳昌(スンチャン)旅行』で観光客誘致プログラムを運営中であり、全羅北道が育成・支援する「代表祭り」である金堤(キムジェ)地平線祭りや完州ワイルドフード祭り、全羅北道「田舎村の小さな祭り」に選ばれた全州・棲鶴洞(ソハクドン)ギャラリーの道美術祭り、完州・所陽(ソヤン)オソン韓屋村オープンガーデン祭りも開かれる。 秋の旅行週間には、これまで文化財保護次元で出入りが禁止されていた宝物第281号の広寒楼(クァンハンル)楼閣を開放する。広寒楼は朝鮮初期である1419年、南原(ナムォン)に島流しされてきた名宰相・黃喜(ファンヒ)が造った木造建物で、1597年丁酉災乱(慶長の乱)の時に燃えたものを1626年に復元した。南原市では同期間に1日2回(11時、14時)、現場事前予約制で1回につき20人ずつ30分間、楼閣に上がることのできる機会を提供する。広寒楼は平壌(ピョンヤン)の浮碧楼(ブビョンヌ)、晋州(チンジュ)の矗石楼(チョクソンヌ)、密陽(ミリャン)の嶺南楼(ヨンナムヌ)とともに韓国4大楼落と呼ばれる。広寒楼600年を迎えて「広寒楼600年」観光客「600万誘致」を掲げ、年末まで公演など様々な行事を行う計画である。 また、全羅北道の秋は公演がたくさん催される。2019全州文化財夜行、全北観光ブランド公演「紅島(ホンド)」を楽しむことができ、益山(イクサン)では宝石テーマ観光地の常設公演を週末午後2時、文化芸術の通りでは28日午後4時に公演を行う。 お問い合わせ:観光総括課 観光産業チーム +82-63-280-2706
外国人が魅せられた全羅北道政策
外国人専用ソウル-全北定期観光バス KTV「欲しい政策 欲しい大韓民国」に、全羅北道「外国人専用ソウル-全北定期観光バス運営事業」が紹介される。 韓国政策放送院(文化観光体育部傘下機関)では、韓国に居住している外国人が生活しながら感じた韓国政策を彼らの見解で紹介する特集プログラムを製作・放送している。 「外国人専用ソウル-全北定期観光バス」は、首都圏を訪問した個別外国人観光客の全北訪問誘致および韓屋村など道内主要観光地の宣伝のために推進する事業であり、毎週3回(金、土、日)ソウルから全州まで往復運行している。 1万ウォンでソウル~全州往復バスの搭乗と全北ツアーパス1日券(8,300ウォン)を利用でき、毎年利用者が増加している。また、南原(ナムォン)の春香祭(チュニャンジェ)と井邑(チョンウプ)の内蔵山(ネジャンサン)紅葉祭りの期間に追加運行し、外国人に認知度の低い市郡地域訪問を誘導している。 チリと中国から韓国に留学に来た2人の学生が「全北ツアーバス」を搭乗することから始まる8月25日の撮影分は、9月の第2日曜日午後6時30分にKTVを通じて30分間放映される。 KTV国民放送ブログおよびユーチューブ・チャンネルにも掲示予定となっている。 お問い合わせ: 観光総括課 観光マーケティングチーム +82-63-280-3393
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